2018年1月31日水曜日

花見山スノーハイキング

1月28日(日)【日帰り】(鳥取県)

チームYUKIE を放置して出発。


本日、チームYUKIE が三名もいる。

ややこしいので「黄レンジャーYUKIE」 の名を与える。


くもり時々雪。久々に天候悪し。


まずは、ゲレンデ最上部にある登山口を目指す。


本日、先行者 (トレース) なし。

スノーシューを履いてもかなり沈む。


M原、早々に皆にラッセルを強要する。


中でもやはり、チームYUKIE (旦那) の体力はハンパない。

ラッセルマシーンと化す。


もんどりうってコケる黄レンジャーYUKIE。


そうこうしてるうちに花見山山頂に着いた。


雪を足で踏み固め、座る場所を作り、


まったりランチを食す。


あんなに『寒いのイヤイヤ!』って来るの渋ってたエ〇恵、


はしゃぐ。


女子たち いい感じ。


そして、男ども やる気なし!


Yさん、いつでもどこでもノリノリ。


好きだぜ。


黄レンジャーYUKIE、なぜかもん絶。


エ〇恵、ちっとは雪山好きになったかな 。。。。


2018年1月25日木曜日

上高地スノーハイキング①

1月19日(金)~21日(日)【2泊3日】(長野県松本市)

道の駅ななもり清見にてランチを食す。


そして、ボス ご満悦。


 
予定に入っていなかったが、


チャンプのリハビリを兼ね、

急遽、高山の古い町並へ立ち寄る。


この笑みがヤバイんだよ。何もやらかさなきゃいいが・・・。


チャンプ、雪の笠ヶ岳を望む


(平湯バスターミナルにて)


今回のお宿は上高地の玄関口にある「中の湯温泉旅館」。

しかし、こちら標高1500mの地にあるもんで・・・。


いつもの事だがウチの車 (2WD) は拒否られる。

てな訳で、ゲート ⇔ お宿の間 (5分ほど) をお宿の車で運ばれ中。


ひと休みしてから皆は温泉へ。


M原は、いつも通りひとり楽しむ。


そしてダラダラグダグダしてると、


あっという間に夕食の時間となった。


M原、再び飲む。


チャンプと久々の宴。


やっぱエ〇いわ。


昨晩は、興奮と緊張のあまり寝られなかったそうな。


なので本日、エ〇チャンプ降臨なし。



@ 上高地スノーハイキング②につづく。



上高地スノーハイキング②

2日目、6:00起床、7:00朝食、8:30出発。

俺ってやっぱ 。。。。自信が確信に変わる。


エネルギー充填!今日も頑張りますか。


本日、チャンプはお留守番。なので夜まで出番なし。


でも・・・待ってる間、絶対悪さしてるやろな。


チームMICHIE、やる気なし!


朝食後、お宿の車で送迎してもらう。


まずはチャンプを「ト伝 (ぼくでん) の湯」に放置。


おりこうさんでいろよ。


そして、我々は「釜トンネル」入口へ。


冬季はこのトンネル手前がゲートで封鎖されている為、

ここが出発点となる。


全長1.3kmの釜トンネルを抜けると、


また別のトンネルがお出ましになる。

ちなみにこの「上高地トンネル」は、前回は無かったトンネル。



トンネルを抜け、しばらく進むと白銀に輝く穂高連峰が現れた。


ボス、テンション高し、撮影に夢中。


なので、ボスは居ない。


氷の張った大正池と雪をまとった穂高連峰


振り返ると焼岳。噴煙も確認できる。


M原もこの時期ここまで晴れるのはお初。


M原、ますます調子に乗る。


(河童橋から穂高連峰を望む)


さあ、ぼちぼちランチにしますか。


(河童橋から焼岳を望む)


バナナを食べようとするが、袋が開けられない。


あ、この光景 テレビで見たことある 。。。。


飼育員の人に開けてもらって、


喜ぶチンパンジーの姿。


さあ、スノーシュー履いて歩きますか。


天気に恵まれ、最高の眺望に出会え、


(帝国ホテル)


今回の皆の衆は、ほんとラッキーでござるよ。


大正池まで帰ってきた。このころには穂高連峰は雲の中。


さらば上高地、さらばボス。


14:30 釜トンネル入口へ帰る。


そして、ボス ご満悦。


M原、このお方が気になり急いで部屋へ帰る。


酒臭せ~!やはり飲んだくれていやがった。


さらに飲み続け・・・。


とうとうやらかす。


そして、ばつが悪くなり寝たふり。


ふぅ~やれやれだぜ。


この度は、チャンプが甚だ失礼な言動に及んだことで、

皆様に大変なご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。


じじい も猛省しております。

今後、二度と失態のないように厳しく指導しましたので、

どうか今回ばかりは、お許しいただきますようお願い申し上げます。



― 笑 ―