2日目、4:30起床、朝弁当、6:00出発。
いざ、出発!
6:30 尾根の途中に建てられてるケルン。
登山道の目印でもあり、登山者の安全を願う石碑でもあるケルンが
八方尾根にはいくつもある。
6:50 お次は、息 (やすむ) ケルン。
天気はどぴーかん!風もなく、まさに登山日和。
やっぱ俺すげェ 。。。。
登山道の目印でもあり、登山者の安全を願う石碑でもあるケルンが
八方尾根にはいくつもある。
6:50 お次は、息 (やすむ) ケルン。
天気はどぴーかん!風もなく、まさに登山日和。
アウターシェルも不要で、アンダーだけでも暑いくらい。
7:00 ひときわ大きな八方ケルン。
四つの辺がそれぞれ東西南北を指す。
ぬはははは。またまた俺のおかげ。
(白馬三山:左から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)
「不帰のキレット」「天狗の大下り」
おぬしたち、やっぱすげぇよ。
ここでようやくアイゼン装着。
今日も暑過ぎ!
気温の上昇もあってか、時折雪を踏み抜く。
四つの辺がそれぞれ東西南北を指す。
ぬはははは。またまた俺のおかげ。
(白馬三山:左から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)
おぬしたち、やっぱすげぇよ。
ここでようやくアイゼン装着。
今日も暑過ぎ!
気温の上昇もあってか、時折雪を踏み抜く。
しかも水分を含んで重たい雪。
疲れるわ~。
我らがボスもトラップにはまる。
そして介護。
10:40 ようやく唐松岳頂上山荘に着いた。
ランチ後。山荘前にザックをデポ、いよいよ唐松岳頂上へ!
(唐松岳山頂にて)
がんばったご褒美。
ボス、ご満悦。
高山病ナウ。
皆の衆、しばし楽しむ。
12:20 あばよ、唐松岳~!
雪さらにグチョグチョ。
デカい雪まくりも発生。
ボス、またもや介護。
緑のオバサン1号、落ちて喜ぶ。
やっぱMだ。
皆の衆、山頂でのXXはくれぐれも内密で頼むでござる。
15:10 皆の衆、無事帰還する。
酒、五臓六腑に染み渡る。
Aミン、まだ頭痛し。酒飲めず。
緑のオバサン1号も相当疲れてるのか。酒消費少なし。
二次会も無く、皆撃沈した。
@ 残雪の唐松岳登頂③につづく。
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