雪の大山登頂

３月５日（日）【日帰り】（鳥取県大山町）

本日も何かやらかしそうな〇〇エさん (チーム前田)。

（中国道勝央ＳＡにて朝食）

またいい天気に恵まれた。

〇〇エさんを六合目避難小屋に ほかしていかなくて済みそうだ。

※荒天に見舞われた場合、捨てていくつもりだった。

雪面に映る木立の影が素敵なのだ。

〇〇エさん、緑の〇バサン２号、すでに汗だく。

（二合目にて）

大山三鈷峰 (さんこほう) とユートピア小屋が見える。

しかし、ユートピア小屋を見つけられない〇〇エさん。

すかさずＣ旦那から罵声が飛ぶ。

緑の〇バサン２号の適当な解説がつづく。

登る人、下る人でごった返す。

（六合目付近）

『 〇〇エさん、いちいちポーズ要らないから 。。。。』

「ハイマツ」じゃなくて「ダイセンキャラボク」だよ。

『 緑の〇バサン２号 、ほんま適当 。。。。』

頂上避難小屋の三角屋根が見えてきた。

 

まずは頂上避難小屋の中で昼食を食す。

昼食後、いよいよ山頂へ。

Ｃ旦那のはしゃぎっぷり、最高。

（大山 弥山山頂）

さあ、ぼちぼち下山しますか。

緑の〇バサン２号に先頭を任す。

Ａミン、本日寝不足の為、パフォーマンス悪し。

〇〇エさんのへっぴり腰歩行が続く。

Ｃ旦那、緑の〇バサン２号、

ハイテンションのまま消えてゆく。

いつか放置されるであろう六合目避難小屋を下見する女子たち。

 
緑の〇バサン２号、行きま―す！

 
Ｙさんも結構ノリノリだ。

たまに木に突っ込む 緑の〇バサン２号。

残念ながらＣ旦那の画像は無い。

余りにも高速過ぎ、撮り損なう。

Ｃ旦那、とうとう壊れる。

最後の最後でＡミン、失態。

やはり寝不足はいかんですな。

下山後、〇〇エさんプチ行方不明になる。

やはり期待を裏切らないチーム前田。

あっぱれでござる！