3日目、4:30起床、5:00朝食、6:15出発。
今日も一日頑張りますか。
小屋名物のクレープの朝食を食す。
ちなみにこれ、元チーム前田のカッパ下。
こりゃー「おはようハイキング」で社長のシゴキやな。
S太郎もほぼ復活。やれやれだぜ。
マークに見送られ出発する。
そういや I さん、また食べてなかったよな・・・。
I さん、案の定遅れだす。
6:55 お、なんと日が差してきたではないか!
妙高山の山頂は雲の中やけど・・・。
ストックの使い方の悪い見本。
囚われた宇宙人みたいやな 。。。。
今日も完全に雨予報だったが。
久保田 謙のおかげではない、俺のパワー。
I さん、弱音を吐きだす。時折、M原の罵声が飛ぶ。
一瞬だったが、昨日登った火打山が拝めた。
とうとう I さん、動かなくなる。仕方ないのでザックを持つ。
9:45 ようやく妙高山山頂へ。
M原、不思議な おば様につかまる。
いよいよ下山する。
最初はゴツゴツした岩場下り。足がかり、手がかりもあり順調に下る。
M原、I さんのザックを落としそうになる。
11:55 天狗平、到着。
トミ男、デコ腫れる。
チームMICHIE 目腫れる。
S太郎、千昌夫になる。
俺、頑張る。
12:25 相変わらずハードな道が続く。
トミ男、とうとう足が小鹿のようにプルプル。
14:25 トミ男、遅れだす。
そのうち見えなくなる。
I さんは、最初から最後までずっと足がプルプル。
完全にシャリバテとトレーニング不足やな。
燕温泉登山口はもう近い。
16:20 全員無事、ピックアップしてもらう。
S太郎、ほぼ全快。
I さん、お疲れ気味。
トミ男、足をアイシングしながら。
壁伝いでないと歩けないらしい (笑)
結局、荷物を持ち過ぎたこと、
ドロ道を避けて歩いたこと、
山のトレーニング不足だった事が原因。
まあ、本人も自覚しているようなので次回を期待して良しとしよう。
小屋名物のクレープの朝食を食す。
ちなみにこれ、元チーム前田のカッパ下。
こりゃー「おはようハイキング」で社長のシゴキやな。
S太郎もほぼ復活。やれやれだぜ。
マークに見送られ出発する。
そういや I さん、また食べてなかったよな・・・。
I さん、案の定遅れだす。
6:55 お、なんと日が差してきたではないか!
妙高山の山頂は雲の中やけど・・・。
囚われた宇宙人みたいやな 。。。。
今日も完全に雨予報だったが。
久保田 謙のおかげではない、俺のパワー。
I さん、弱音を吐きだす。時折、M原の罵声が飛ぶ。
一瞬だったが、昨日登った火打山が拝めた。
とうとう I さん、動かなくなる。仕方ないのでザックを持つ。
9:45 ようやく妙高山山頂へ。
M原、不思議な おば様につかまる。
最初はゴツゴツした岩場下り。足がかり、手がかりもあり順調に下る。
M原、I さんのザックを落としそうになる。
11:55 天狗平、到着。
トミ男、デコ腫れる。
チームMICHIE 目腫れる。
S太郎、千昌夫になる。
俺、頑張る。
12:25 相変わらずハードな道が続く。
トミ男、とうとう足が小鹿のようにプルプル。
14:25 トミ男、遅れだす。
そのうち見えなくなる。
I さんは、最初から最後までずっと足がプルプル。
完全にシャリバテとトレーニング不足やな。
燕温泉登山口はもう近い。
15:25 トミ男以外、無事帰還。
皆から45分遅れ。
トミ男、バック歩行で帰還する。
前向きだと猛烈に足が痛いらしい。
16:20 全員無事、ピックアップしてもらう。
S太郎、ほぼ全快。
I さん、お疲れ気味。
トミ男、足をアイシングしながら。
壁伝いでないと歩けないらしい (笑)
そして、酒を物色するトミ男。
数分後、あえなく沈む。
結局、このお二人だけが元気だった。
結局、荷物を持ち過ぎたこと、
ドロ道を避けて歩いたこと、
山のトレーニング不足だった事が原因。
まあ、本人も自覚しているようなので次回を期待して良しとしよう。
@ 花の火打山から妙高山④につづく。
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