2日目、3:00起床、4:00出発。
4:15 焼走り登山口、到着。車内にて朝弁当を食す。
4:45 ヘッドライトを頼りに出発。
序盤は、あまり傾斜のない登山道を延々と歩く事になる。
5:50 傾斜が徐々にきつくなってくる。
寒すぎず暑すぎず、心地よい秋の気候。
好きだぜ。
6:40 第2噴出口跡に到着。
そして登山道を左にそれると、平らな場所に出る。
すると眼下に雲海が広がっていた。
ウメバチソウが咲き乱れる。
6:55 第1噴出口跡、通過。
(クサボタンの種)
火山独特の砂礫のザレ場が始まる。
滑らないよう小股で足を進めるが・・・。
やはりチームMICHIE この辺りからペースダウン。
7:55 上坊登山口からのルートとの合流点であるツルハシ別れに到着。
Hさん、ボスに介護してもらう。
やれやれ・・・。
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Hさん、相変わらず帰り道の心配をする。
さらに気持ちの良い自然林の中を登って行く。
9:10 平笠不動避難小屋はスルーな方向で。
風が強くなり、ウインドブレーカーを着込む。
また介護されるHさん。
自分でせんかぁい。
チームMICHIE いつも通り大粒の汗をかきながらヒーコラ。
絶対、怠惰な生活のせいだ。
皆もチームMICHIE のケツをたたく。
10:00 岩手山山頂に辿り着く。
そして、チームMICHIE 動かなくなる。
(滞在時間約1分、高速下山を開始する。)
平笠不動避難小屋まで下り、ランチを食す。
Hさん、チームMICHIE へっぴり腰歩行が続く。
案の定、二人共転ける。
相も変わらず何度も何度も転倒するふたりであった。
やれやれだぜ。
(※二人で10回以上転倒、ちなみにボスとM原は0回。)
13:40 焼走り登山口へ無事帰還する。
しかし、あんなに転けるのに無傷とは 。。。。ある意味恐るべし。
(岩手山中腹から流出した溶岩流により形成された岩原。)
※この後、HさんのTシャツ後ろ前反対が判明。
今かよッ (笑)
明日の朝も早い。
(下山後、早池峰山の麓へ移動。)
4:45 ヘッドライトを頼りに出発。
序盤は、あまり傾斜のない登山道を延々と歩く事になる。
5:50 傾斜が徐々にきつくなってくる。
寒すぎず暑すぎず、心地よい秋の気候。
好きだぜ。
6:40 第2噴出口跡に到着。
そして登山道を左にそれると、平らな場所に出る。
すると眼下に雲海が広がっていた。
山頂も見え、もう少しで樹林帯を抜けるかと思うとモチベーションも上がってくる。
6:55 第1噴出口跡、通過。
(クサボタンの種)
火山独特の砂礫のザレ場が始まる。
滑らないよう小股で足を進めるが・・・。
やはりチームMICHIE この辺りからペースダウン。
7:55 上坊登山口からのルートとの合流点であるツルハシ別れに到着。
Hさん、ボスに介護してもらう。
やれやれ・・・。
Hさん、相変わらず帰り道の心配をする。
さらに気持ちの良い自然林の中を登って行く。
少し風が出てきた。
風が強くなり、ウインドブレーカーを着込む。
また介護されるHさん。
自分でせんかぁい。
チームMICHIE いつも通り大粒の汗をかきながらヒーコラ。
絶対、怠惰な生活のせいだ。
ますます風が強くなる。風速15m前後。
M原、チームMICHIE のケツをたたきながら進む。
10:00 岩手山山頂に辿り着く。
そして、チームMICHIE 動かなくなる。
(滞在時間約1分、高速下山を開始する。)
平笠不動避難小屋まで下り、ランチを食す。
チームMICHIE 少し回復する。
案の定、二人共転ける。
Hさん、チームMICHIE また転ける。
(※二人で10回以上転倒、ちなみにボスとM原は0回。)
13:40 焼走り登山口へ無事帰還する。
しかし、あんなに転けるのに無傷とは 。。。。ある意味恐るべし。
焼走り登山口から岩手山を望む
※この後、HさんのTシャツ後ろ前反対が判明。
今かよッ (笑)
明日の朝も早い。
(下山後、早池峰山の麓へ移動。)
@ 紅葉の岩手山と早池峰山③につづく。
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