11月20日(日)【日帰り】(京都府左京区)
「皆子山クラシックルート往復」
本日も足尾谷 (あしびだに) から出発です。
相変わらず崩壊したままの林道。
その為、登山口へのアプローチもかなり時間がかかる。
過去何人もの方がドブンした場所・・・ (笑)
以前「くの字橋」があった所。
ここから先、ほとんど標識はなく、赤いテープを頼りにひたすら進む。
『俺、なんでここ居るんやろ 。。。。』
皆子山への標識があります。
沢に沿っていくとロープがある急登。
ロープや木を掴まないとヅルヅル落ちそうです。
Nさんの『山頂まだですか~』
このセリフ何度聞いたことか (^_^;)
Nさんのお世話係、ご苦労さん (^^♪
相変わらず崩壊したままの林道。
その為、登山口へのアプローチもかなり時間がかかる。
ようやく林道終点。そしていきなりの難所。
皆さん、無事通過~ ε-(^、^; ほっ
芦火小屋を通過し、ツボクリ谷へ進む。
序盤早々、参加したことに後悔するNさん。
両手を使って岩を越えたり、
設置されたロープに頼らないと登れない箇所もある。
幾度も渡り返しながら沢をつめていく。
『俺、なんでここ居るんやろ 。。。。』
以前にも増して登山道は荒れている。
ルートファインディングに苦労するAミンとYさん。
たまにAミン、失態。
木橋は流され、斜面は崩れ、宙ぶらりんのトラロープ、倒木・大岩が登山道を塞ぐ。
はっきり言っておく。ここ足尾谷~ツボクリ谷は、遭難事故が多発しているルートである。
計画のある方は覚悟して入山すべし!
『 マジかよ 。。。。』難所が続く。
沢に沿っていくとロープがある急登。
ロープや木を掴まないとヅルヅル落ちそうです。
Nさんの『山頂まだですか~』
このセリフ何度聞いたことか (^_^;)
そして、登りきって尾根にでると、
ほどなく皆子山山頂です!
震えるNさん。
何もかも準備不足のせいだ 。。。。
天気もイマイチなので、チャチャっと弁当を済ませ、高速下山。
日暮れ寸前、皆さま無事下山です ε-(^、^; ほっ
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