2018年3月11日日曜日

雪の氷ノ山登頂

3月4日(日)【日帰り】(鳥取県若桜町)

今回もいい天気。


(わかさ氷ノ山スキー場内の休憩所にて)


2本のリフトを乗り継ぎ、まずはリフト最上部へ向かう。


コロボックルH、恐怖のあまり硬直。


案の定動けず、首根っこをつかみ無理やり引きずりおろす。


8:25 リフト最上部に到着。


珍しく、ここまでは順調。


チームM、早速介護される。


やれやれだぜ。


足元は適度な硬さなのでツボ足で十分。


9:25 尾根に出る。


” チームM " また新たなチームが誕生。


歩き始めてすぐ、Nさん失態。


スノーシュー履いたままバックしたら、そらコケるわな。


ぬはははは。俺のおかげ。


オマル、この時はまだ元気。



10:10 三ノ丸避難小屋、通過。


Aミン、前回の汚名返上を誓う。


さすがにここまで晴れてたら、


はっきり言って俺の仕事はない。


チームM、また介護される。


またかよ。


Aミン、アドの社長のように動く。


さらに仕事無くなる。


皆、テンション上がる。


(氷ノ山山頂を望む)


そしてAミン、興奮マックス!


また炎上するで・・・。


11:15 氷ノ山山頂に立つ。


Aミン、にやける。


この顔、何か違う事考えとるな 。。。。


さあ、ぼちぼち帰りますか。


Aミン、羽ばたけず。


意気地なしッ!


Aミン、まだ元気。

これで「雪の稲村ヶ岳炎上」の悪夢払拭!?


コロボックルH、また転ぶ。


Aミン、チームMもレスキュー。


M原、本日とうとう出番なし。


オマル、ここまでは調子良かったが・・・。


帰り道の車内でやらかす。


そこのあなたは何やってるんですか~?


さっさと滑らんか!


そして、晩飯抜きの刑に処せられるオマルであった。



― 完 ―



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