2018年2月21日水曜日

雪の剣山登頂&ミステリー観光②

最終日、6:00起床、7:00朝食、8:00出発。

M原、復活~!!!

さあ、本日も頑張りますか。


時間通りに行動出来ない人っているよな。


何やっとんじゃ!


『剣~!』


チームYUKIE (C旦那)、最近ええ感じやん。


9:30 見ノ越登山口へ。


コロボックルH、介護人付きで準備中。


やれやれだぜ。


10:10 いつもの石段を登り、まずは剣神社へ。


ほとんど沈まず、快調に進む。


お、次郎笈 (じろうぎゅう) がお出ましに。


11:30 リフト終着駅の西島にて、トイレタイム。


11:50 この辺りからやや風が強くなる。 


オマル、頑張る。


でも『よいしょ』とか『ハ~』とか『ふ~』とか掛け声多過ぎ。


頂上ヒュッテ手前の鳥居が見えてきた。


 
12:15 頂上ヒュッテ、到着。

風が強くなり、皆ジャケットを着込む。


 
『山頂アタック!』と思ったが、

チームYUKIE が動かなくなったら困るので、



とりあえず腹ごしらえ。


昼食後、また介護されるコロボックルH。


こりゃ、ちと説教やな。


しかし、晴天率ハンパない 。。。。


俺 まじやばい。


 
13:00 いつもなら寒くて耳がちぎれそうになる山頂。


晴れ男、またまた風をも吹き飛ばす。



剣山 (別名:太郎笈) 山頂から次郎笈 (じろうぎゅう) を望む


M原、皆に噓をついておりやした。すまぬ。


右後方のスノーシューを履いたおじさん、転ぶ。


チームYUKIE (中央)、ノリノリやな。


しかしチームYUKIE (C旦那)、顔 黒すぎ。


山頂から次郎笈へのピストンは時間的にちと厳しい。

てな訳で時間一杯、皆には撮影用に歩いてもらうことに。


コロボックルHは、ここに放置。


チームYUKIE (C旦那)、はしゃぐ。そして消えてゆく。


 
どこまでも歩きたい道が続くが、


『コロボックルH が冷たくなったら困るから、その辺でええで。』


おかげでいいのが撮れたでござるよ。


恐るべし俺。


さらば次郎笈。


この後、いつもの通りコロボックルH、転ぶ。


そして頭、雪に突き刺さる。


雪彦山500回!



― 完 ―



0 件のコメント:

コメントを投稿